2012年04月07日
菜の花畑

菜の花畑の 草花で
いつも 想う あなたの 姿
いつも 愛しい あなたの 影
たとえ そばに いなくても
たとえ 遠くで 離れてても
わたしと あなたは 神様が
いたずら 仕掛けて めぐり逢わせ
想いは ずっと ここにいて
愛は いつも そこにある
たとえ ここに いなくても
あなたの 魂 ある限り
わたしは いつも そばにいて
あなたの ことを 想い出す
菜の花畑の 風の匂い
春に 咲く花 松の樹で
いつも 想う あなたの 姿
いつも 愛しい あなたの 影
たとえ そばに いなくても
たとえ 遠くで 離れてても
わたしと あなたは 神様が
いたずら 仕掛けて めぐり逢わせ
想いは ずっと ここにいて
愛は いつも そこにある
たとえ ここに いなくても
あなたの 魂 ある限り
わたしは いつも そばにいて
あなたの ことを 想い出す
菜の花畑の 風の匂い
春に 咲く花 松の樹で
2012年04月07日
松の樹の想い出

想い出は いつも わたしの
心の 中に あって
そして 時々 想い出す
あなたと 過ごした あの 日々を
あなたの 柔らかな 目の輝きを
想い出は 時々 いじわる する
あなたの 事を 想い出す
あの時 こうしてればと 想い出す
わたしは いつも 想ってる
何気に 時々 恋しくなる
意味なく 時々 愛しくなる
あなたと ふたたび 逢うことを
どれほど 望んでいたことか
知らない 街で いないかな
知ってる 場所に いないかな
青い樹の 咲く あの空で
切ない 想いに 花 咲かす
幸せ 感じる 松の樹の
すぐ その下で 助けてと
心の 中に あって
そして 時々 想い出す
あなたと 過ごした あの 日々を
あなたの 柔らかな 目の輝きを
想い出は 時々 いじわる する
あなたの 事を 想い出す
あの時 こうしてればと 想い出す
わたしは いつも 想ってる
何気に 時々 恋しくなる
意味なく 時々 愛しくなる
あなたと ふたたび 逢うことを
どれほど 望んでいたことか
知らない 街で いないかな
知ってる 場所に いないかな
青い樹の 咲く あの空で
切ない 想いに 花 咲かす
幸せ 感じる 松の樹の
すぐ その下で 助けてと
2012年04月07日
鈴の音色

鈴の 音色が 響くように
あなたが 辛いと わたしも 辛い
あなたが 悲しいと わたしも 悲しい
あなたの 想いが 伝わって
わたしを おなじ 気持ちにさせる
あなたが わたしを きらいでも
あなたが わたしを 憎んでても
わたしは あなたに すくわれて
わたしは あなたを 愛していて
いつも 一緒に いたいなと
願う 想いに 封をして
切ない 想いに 夢 はぐむ
切ない 恋を 追いかける
鈴の 音色が 聴こえくる
あなたが 辛いと わたしも 辛い
あなたが 悲しいと わたしも 悲しい
あなたの 想いが 伝わって
わたしを おなじ 気持ちにさせる
あなたが わたしを きらいでも
あなたが わたしを 憎んでても
わたしは あなたに すくわれて
わたしは あなたを 愛していて
いつも 一緒に いたいなと
願う 想いに 封をして
切ない 想いに 夢 はぐむ
切ない 恋を 追いかける
鈴の 音色が 聴こえくる
2012年04月08日
花のつぼみ

花のつぼみが 咲く 季節に
出会った わたしたちは
草木が 実になり 花になるのが
とっても とっても
おそくて 時間がかかったけど
花のつぼみは みごとに
今 7分咲きに なり
もうすこし もうすこしで
満開に なりそうな 予感
でも 花は 満開になると
すぐに 散ってしまう
枯れてしまうと
もう それは 花ではない
わたしたちは 今
7分咲き ぐらい
今がいい
満開になるぐらいの
今が ちょうどいい
出会った わたしたちは
草木が 実になり 花になるのが
とっても とっても
おそくて 時間がかかったけど
花のつぼみは みごとに
今 7分咲きに なり
もうすこし もうすこしで
満開に なりそうな 予感
でも 花は 満開になると
すぐに 散ってしまう
枯れてしまうと
もう それは 花ではない
わたしたちは 今
7分咲き ぐらい
今がいい
満開になるぐらいの
今が ちょうどいい
2012年04月08日
桜の花

桜の花が 満開で
今日も 人を 和ませる
花びら ひらひら
風に舞い
桜の花は すぐ散るけど
儚いから うつくしい
桜の花が 7分咲き
わくわく するけど
まだ 美しくない
満開にならない 桜もある
7分咲きで 終わる 桜もある
せっかく つぼみを 咲かせたのに
満開にならないと 可哀そう
儚い 命でも
短い 命でも
一瞬 咲く 煌めきでも
わたしは わたしの 満開の
桜の 花を 咲かせたい
いや、かならず、きっと
満開の 花を 咲かせてみせる
今日も 人を 和ませる
花びら ひらひら
風に舞い
桜の花は すぐ散るけど
儚いから うつくしい
桜の花が 7分咲き
わくわく するけど
まだ 美しくない
満開にならない 桜もある
7分咲きで 終わる 桜もある
せっかく つぼみを 咲かせたのに
満開にならないと 可哀そう
儚い 命でも
短い 命でも
一瞬 咲く 煌めきでも
わたしは わたしの 満開の
桜の 花を 咲かせたい
いや、かならず、きっと
満開の 花を 咲かせてみせる
2012年04月09日
柚子と 石けん

柚子の 匂いは ほっとする
時々 柚子は 枯れるけど
それでも わたしは
着飾った 香水のかおり より
柚子の 香りを 持つ人が好き
石けんの 香りを 持つ人が好き
時には いやなにおいの 香水をつけて
まちがう時もあるだろう
思い違う 時もあるだろう
それでも 柚子や 石けんの
香りを 持つ人は
その人が いるだけで 安心し
どこかで 自分を 信じてくれていると 想い
その人の 存在そのものが
わたしの 想を 落ち着かせる
あなたは わたしの 柚子の香り
わたしは あなたの 石けんの香り
時々 柚子は 枯れるけど
それでも わたしは
着飾った 香水のかおり より
柚子の 香りを 持つ人が好き
石けんの 香りを 持つ人が好き
時には いやなにおいの 香水をつけて
まちがう時もあるだろう
思い違う 時もあるだろう
それでも 柚子や 石けんの
香りを 持つ人は
その人が いるだけで 安心し
どこかで 自分を 信じてくれていると 想い
その人の 存在そのものが
わたしの 想を 落ち着かせる
あなたは わたしの 柚子の香り
わたしは あなたの 石けんの香り
2012年04月10日
悲しい 小鳥

悲しい 小鳥は 悲しいから 悲しい
小鳥は 悲しいって気持ちを
今まで 味わった事なかった
小鳥は 辛いって気持ちを
悲しいと 勘違いしていた
悲しい 小鳥は 悲しいから 悲しい
ひたすら 涙が 出るぐらい 悲しい
辛い時に 涙が 出るのは わかるけど
悲しい時にも 出るのだな
悲しすぎて 出るのだな
辛い気持ちを いっぱい いっぱい
抱えて 生きてきた 小鳥は
辛いと 悲しいを 同じと想っていた
悲しい小鳥は 悲しいから 悲しい
辛い時は 辛いから 辛い
でも 悲しい より 辛い・・・
どっちが まし なんだろう
どっちが 辛いんだろう
どっちが 悲しいんだろう
生まれて はじめて 悲しい気持ちを
味わった 小鳥は 悲しさに
ただ 行く場もなく 悲しみに
討ち惹かれているしかないのです
悲しさを ただ ひたすら
我慢するしか ないのです
悲しい 小鳥は 悲しいから 悲しい
ただ ひたすら 悲しさを 我慢するしか ないのです
小鳥は 悲しいって気持ちを
今まで 味わった事なかった
小鳥は 辛いって気持ちを
悲しいと 勘違いしていた
悲しい 小鳥は 悲しいから 悲しい
ひたすら 涙が 出るぐらい 悲しい
辛い時に 涙が 出るのは わかるけど
悲しい時にも 出るのだな
悲しすぎて 出るのだな
辛い気持ちを いっぱい いっぱい
抱えて 生きてきた 小鳥は
辛いと 悲しいを 同じと想っていた
悲しい小鳥は 悲しいから 悲しい
辛い時は 辛いから 辛い
でも 悲しい より 辛い・・・
どっちが まし なんだろう
どっちが 辛いんだろう
どっちが 悲しいんだろう
生まれて はじめて 悲しい気持ちを
味わった 小鳥は 悲しさに
ただ 行く場もなく 悲しみに
討ち惹かれているしかないのです
悲しさを ただ ひたすら
我慢するしか ないのです
悲しい 小鳥は 悲しいから 悲しい
ただ ひたすら 悲しさを 我慢するしか ないのです
2012年04月17日
桜の樹と 碧のうぐいす

ふと 気がつけば 桜が 咲いていた
街に 桜が 咲いていた
河に 桜が 咲いていた
いつの間に 春になったんだろう・・・
いつの間に 咲いたんだろう・・・
碧のうぐいす そのそばで
ふたり 仲よく 歌ってる
ほーほけきょと 歌ってる
桜の音を 奏でてる
桜は なにも 言わないけど
桜は ただ 咲いてるけど
桜は 生きているんだから
桜に 想いがあるはずで
碧のうぐいす 君だけが
桜の声を 聴けるんだ
なんて 話しているのかな
なんて 想っているのかな
教えてください 碧のうぐいす
ほら、春らんまん
桜も 碧のうぐいすも
ほーほけきょと 鳴いてるよ
春の音づれ 聴かせてね
碧のうぐいす 鳴いてるよ
桜の声を 聴いてるよ・・・
街に 桜が 咲いていた
河に 桜が 咲いていた
いつの間に 春になったんだろう・・・
いつの間に 咲いたんだろう・・・
碧のうぐいす そのそばで
ふたり 仲よく 歌ってる
ほーほけきょと 歌ってる
桜の音を 奏でてる
桜は なにも 言わないけど
桜は ただ 咲いてるけど
桜は 生きているんだから
桜に 想いがあるはずで
碧のうぐいす 君だけが
桜の声を 聴けるんだ
なんて 話しているのかな
なんて 想っているのかな
教えてください 碧のうぐいす
ほら、春らんまん
桜も 碧のうぐいすも
ほーほけきょと 鳴いてるよ
春の音づれ 聴かせてね
碧のうぐいす 鳴いてるよ
桜の声を 聴いてるよ・・・
2012年04月17日
きじむなーと ごーやーくん

きじむなーと ごーやーくん
ふたりは こころが つながってます
魂と 魂で 結ばれてます
たとえ そばに いなくても
たとえ そこに いなくても
あなたが 存在するならば
わたしは それを 受け入れて
あなたが 悲しんでる 日には
わたしに それが つたわって
わたしも 悲しい 気持ちになる
きじむなーと ごーやーくん
ふたりは いつも 一緒にいたい
だけど まわりが それを 許さない
色々 あって 許さない
だけど そばに いなくても
たとえ どこかで 旅してても
あなたが 存在する限り
わたしは いつも 願います
あなたの 想いの 陽だまりに・・・
あなたの 魂の 片割れに・・・
わたしは そうなりたいと ねがいます
いや そうなってみせると ねがいます・・・
ふたりは こころが つながってます
魂と 魂で 結ばれてます
たとえ そばに いなくても
たとえ そこに いなくても
あなたが 存在するならば
わたしは それを 受け入れて
あなたが 悲しんでる 日には
わたしに それが つたわって
わたしも 悲しい 気持ちになる
きじむなーと ごーやーくん
ふたりは いつも 一緒にいたい
だけど まわりが それを 許さない
色々 あって 許さない
だけど そばに いなくても
たとえ どこかで 旅してても
あなたが 存在する限り
わたしは いつも 願います
あなたの 想いの 陽だまりに・・・
あなたの 魂の 片割れに・・・
わたしは そうなりたいと ねがいます
いや そうなってみせると ねがいます・・・
2012年04月17日
椿の花瓶

椿の花を 私が 作った 花瓶に 入れたら
椿の花が 枯れてしまった
あーあ 椿の花さん ごめんなさい
そっと しておいた 方が よかったのかな
碧の鳥は 想います
あーあ もっと 私に 勇気が あったらなと 思います
そしたら 椿の花も 枯れないで 済んだのに
勇気のある 人になりたいな
もっと 一途で
もっと 朗らかな 人に なりたいな
椿の花が 枯れてしまった
あーあ 椿の花さん ごめんなさい
そっと しておいた 方が よかったのかな
碧の鳥は 想います
あーあ もっと 私に 勇気が あったらなと 思います
そしたら 椿の花も 枯れないで 済んだのに
勇気のある 人になりたいな
もっと 一途で
もっと 朗らかな 人に なりたいな
2012年04月17日
悲しい想い

悲しい 想いを かみしめる
ただ ひたすら 悲しい 想いを かみしめる
わたしは 悲しいから 悲しい
悲しいと 言ったら 悲しい
悲しいから 悲しい
悲しいとしか 言えないから 悲しい
ただ ひたすら 悲しい 想いを かみしめる
古語で 恋は 乞悲 って いうけれど
はじめて その言葉の 意味を 知った
恋は 楽しいものだと 想っていた
うれしいものだと 想っていた
悲しいものなんだ
知らなかった
今まで 生きてて ぜんぜん 知らなかった
悲しいから 悲しい 悲しいと 言ったら 悲しい
それだけしか 言えません
悲しいから 悲しい 悲しいと言ったら 悲しいんです
ただ ひたすら 悲しい 想いを かみしめる
わたしは 悲しいから 悲しい
悲しいと 言ったら 悲しい
悲しいから 悲しい
悲しいとしか 言えないから 悲しい
ただ ひたすら 悲しい 想いを かみしめる
古語で 恋は 乞悲 って いうけれど
はじめて その言葉の 意味を 知った
恋は 楽しいものだと 想っていた
うれしいものだと 想っていた
悲しいものなんだ
知らなかった
今まで 生きてて ぜんぜん 知らなかった
悲しいから 悲しい 悲しいと 言ったら 悲しい
それだけしか 言えません
悲しいから 悲しい 悲しいと言ったら 悲しいんです
2012年04月17日
逢いたい夢

今日 わたしは 夢をみて
会いたい人に 会える夢
会えない人に 会える夢
明日も また 生きてます
わたし なりに 生きてます
あなたに 逢えない 日常は
日影で 存在が 見えない 陽だまりのよう・・・
あなたに 逢えた あの時は
暗闇の中で 煌めく 陽だまりみたい・・・
わたしは あなたに 逢いたいけど
あの時 毎日 あなたを どこかで 見て
わたしは あなたの 存在を
あまり 気づかず
あまり 気にせず
でも なんで 今 手紙を 書いてるんだろう・・・
繰り返します
天からの 指令が 下ったから
わたしは あなたに 手紙を 書いてます
逢いたい 時も あるけれど
逢いたい 切なさも あるけれど
わたしは 天からの 命令を
そのまま 受け止めて
天から 逢っても いいよと
指令が 下った時に
わたしは あなたと 逢えると 想うのです
それは きっと 遠い 未来じゃない
それは もう いま すぐ そこまで 来てる・・・
きっと もう すぐ そばまで 来てる・・・
会いたい人に 会える夢
会えない人に 会える夢
明日も また 生きてます
わたし なりに 生きてます
あなたに 逢えない 日常は
日影で 存在が 見えない 陽だまりのよう・・・
あなたに 逢えた あの時は
暗闇の中で 煌めく 陽だまりみたい・・・
わたしは あなたに 逢いたいけど
あの時 毎日 あなたを どこかで 見て
わたしは あなたの 存在を
あまり 気づかず
あまり 気にせず
でも なんで 今 手紙を 書いてるんだろう・・・
繰り返します
天からの 指令が 下ったから
わたしは あなたに 手紙を 書いてます
逢いたい 時も あるけれど
逢いたい 切なさも あるけれど
わたしは 天からの 命令を
そのまま 受け止めて
天から 逢っても いいよと
指令が 下った時に
わたしは あなたと 逢えると 想うのです
それは きっと 遠い 未来じゃない
それは もう いま すぐ そこまで 来てる・・・
きっと もう すぐ そばまで 来てる・・・
2012年04月17日
柔らかな 涙

今 あなたが 泣いている 気がするのは なんでだろう
そんな 気がして ならない
でも その 涙は 悲しい 涙じゃなくて
もっと 違う 柔らかな あたたかい 涙
いろんな 涙が あるね
いろんな 時に 泣くね
悲しい 涙を いっぱい 心の中で
抱えて 生きてきたけれど
今 あなたは 悲しくない 涙を
心の中で 感じてますか ?
そうだったら 嬉しいです
それだったら わたしも おなじ
わたしは あなたに 手紙を 書くまで
地獄でした
苦しくて 悲しくて 苛々して 退屈で
理由もないのに 憂鬱で 仕方のなかった 毎日が
あなたが 光を 射すように
ある日 突然 わたしの 目のまえに
あらわれて そして わたしは 光を 取り戻したんです
いきなり 突然 天からの 指令がくだって
わたしは あなたに 手紙を 書いて
それで わたしは 救われた
あなたも おなじだったら いいな
わたしの 手紙が あなたの こころを
少しでも 柔らかな 気持ちに させる事ができたら
こんな 嬉しい ことは ないのです・・・
そんな 気がして ならない
でも その 涙は 悲しい 涙じゃなくて
もっと 違う 柔らかな あたたかい 涙
いろんな 涙が あるね
いろんな 時に 泣くね
悲しい 涙を いっぱい 心の中で
抱えて 生きてきたけれど
今 あなたは 悲しくない 涙を
心の中で 感じてますか ?
そうだったら 嬉しいです
それだったら わたしも おなじ
わたしは あなたに 手紙を 書くまで
地獄でした
苦しくて 悲しくて 苛々して 退屈で
理由もないのに 憂鬱で 仕方のなかった 毎日が
あなたが 光を 射すように
ある日 突然 わたしの 目のまえに
あらわれて そして わたしは 光を 取り戻したんです
いきなり 突然 天からの 指令がくだって
わたしは あなたに 手紙を 書いて
それで わたしは 救われた
あなたも おなじだったら いいな
わたしの 手紙が あなたの こころを
少しでも 柔らかな 気持ちに させる事ができたら
こんな 嬉しい ことは ないのです・・・
2012年04月17日
あなたの想い

なんでなのか わからないけど
あなたが わたしの しあわせを
心から ねがって くれている
そんな 気がしてならないです
なんでなのか わからないけど
あなたが わたしの 大変さを
心から 心配してくれている
そんな 気がしてならないです
なんで そんな 気がするのかな
なんで そう おもうのかな
あなたは ずっと そうだった
いつも 人の事 ばかり かんがえてた
あなたは ずっと いとしくて
いつも わたしを 遠くから
心配して くれてたね
自分の 気持ちを おさえながら
いつも 気にかけて くれてたね
わたしは それが なんとなく
てれぱしーで つたわって
それで あなたの 写真を 見ると
意味もなく 理由もなく
ほっとするんです 安心するんです・・・・
なぜだか 理由は わからないけど
安らぐんです・・・・・
あなたが わたしの しあわせを
心から ねがって くれている
そんな 気がしてならないです
なんでなのか わからないけど
あなたが わたしの 大変さを
心から 心配してくれている
そんな 気がしてならないです
なんで そんな 気がするのかな
なんで そう おもうのかな
あなたは ずっと そうだった
いつも 人の事 ばかり かんがえてた
あなたは ずっと いとしくて
いつも わたしを 遠くから
心配して くれてたね
自分の 気持ちを おさえながら
いつも 気にかけて くれてたね
わたしは それが なんとなく
てれぱしーで つたわって
それで あなたの 写真を 見ると
意味もなく 理由もなく
ほっとするんです 安心するんです・・・・
なぜだか 理由は わからないけど
安らぐんです・・・・・
2012年04月17日
運命の人

いつか 一緒に なりたいな
いつでも 一緒に 過ごしたいな
いつも そばに いてほしいな
いつでも そこに いてほしいな
いつか 一緒に なれるかな
願っていたら なれるかな
未来のことは わからない
神さまにしか わからない
けど、わたしは 天の神様の
声が 聴こえるのです
ちかいうちに 一緒に なれるよ
遠い 未来の 話しじゃないよ
わたしと あなたは 運命だから
ちかい うちに 一緒になれるよ
もうすこし もうすこし の 辛抱だね
もうちょっと もうちょっと 時間がかかるね
でも わたしと あなた
はじめて 会った その日から
好きになれずに いられなかった
愛さずには いられなかった
わたしと あなた
魂が 結ばれる たった一人の 運命の人
たった ひとりの 愛する人
いつでも 一緒に 過ごしたいな
いつも そばに いてほしいな
いつでも そこに いてほしいな
いつか 一緒に なれるかな
願っていたら なれるかな
未来のことは わからない
神さまにしか わからない
けど、わたしは 天の神様の
声が 聴こえるのです
ちかいうちに 一緒に なれるよ
遠い 未来の 話しじゃないよ
わたしと あなたは 運命だから
ちかい うちに 一緒になれるよ
もうすこし もうすこし の 辛抱だね
もうちょっと もうちょっと 時間がかかるね
でも わたしと あなた
はじめて 会った その日から
好きになれずに いられなかった
愛さずには いられなかった
わたしと あなた
魂が 結ばれる たった一人の 運命の人
たった ひとりの 愛する人
2012年04月17日
海のように

あなたに 今 逢えないけど
あなたから 今 返事がないけど
それでも わたしは 幸せで
わたしは やさしさに 包まれている 気がします
あなたと 今 一緒にいないけど
あなたと 今 離れているけど
それでも わたしは あなたが そばに いて
わたしを 海のような あたたかい 大きな
まなざしで 見守ってくれている 気がしてならない
あなたが そこに いなくても
あなたが そばに いなくても
それでも わたしは あなたに 手紙を書いて
わけの わからない 内容だけど
あなたは それを 黙って 受け止めて
勇気をもって 受け止めて
一本 すじが 通った 深い 考えと愛情と
郎らかな やさしい 目で わたしを
みてくれていると・・・・
天の お陽さまが 言ってます
あなたから 今 返事がないけど
それでも わたしは 幸せで
わたしは やさしさに 包まれている 気がします
あなたと 今 一緒にいないけど
あなたと 今 離れているけど
それでも わたしは あなたが そばに いて
わたしを 海のような あたたかい 大きな
まなざしで 見守ってくれている 気がしてならない
あなたが そこに いなくても
あなたが そばに いなくても
それでも わたしは あなたに 手紙を書いて
わけの わからない 内容だけど
あなたは それを 黙って 受け止めて
勇気をもって 受け止めて
一本 すじが 通った 深い 考えと愛情と
郎らかな やさしい 目で わたしを
みてくれていると・・・・
天の お陽さまが 言ってます
2012年04月17日
そばにいなくても

なんでか わからない 不思議なこと
あなたは そばに いないけど
あなたの 返事は ないけれど
なぜか ほっとする
なぜか 安心する
なぜか 救ってくれている気がする
たとえ 手紙の 返事が なくても
なんとなく、わたしは あなたの
気持ちが わかって
なんとなく、 あなたも わたしの
気持ちが わかってくれている・・・・
そんな 気がする わたし です
だから ありがとーー
やさしさを ありがとーー
おもいやりを ありがとーー
努力を ありがとーー
忍耐を ありがとーー
わたしは あなたに お礼が いいたい
救ってくれている 気がするから
いや、 ほんとに 救われているから
わたしは お礼を いいますね
いつも ありがとう
陽だまりの ような 勇気に 満ちた まなざしを・・・
あなたは そばに いないけど
あなたの 返事は ないけれど
なぜか ほっとする
なぜか 安心する
なぜか 救ってくれている気がする
たとえ 手紙の 返事が なくても
なんとなく、わたしは あなたの
気持ちが わかって
なんとなく、 あなたも わたしの
気持ちが わかってくれている・・・・
そんな 気がする わたし です
だから ありがとーー
やさしさを ありがとーー
おもいやりを ありがとーー
努力を ありがとーー
忍耐を ありがとーー
わたしは あなたに お礼が いいたい
救ってくれている 気がするから
いや、 ほんとに 救われているから
わたしは お礼を いいますね
いつも ありがとう
陽だまりの ような 勇気に 満ちた まなざしを・・・
2012年04月17日
いつか一緒に・・・

あなたと いつか 一緒になりたい
いつか そうなる 予感がする
ううん かならず そうなる気がする
だって わたしは あなたが すきだから
あなたも わたしが すきだから
一緒になれない はずはない
いつか かならず ちかいうちに
一緒に ふたりで 緑に囲まれた公園の中で
オカリナ 一緒に 吹きながら
わらって 楽しく 冗談 言い合って
働かなくても 生活に困らない
そんな 夢のような 楽しい日々・・・
それは 遠い 将来じゃない
もう、それは すぐ そばに 来てる
もう、そこまで すぐ ちかくに 来てる
そんな 予感がとめられない
こどもたちも 大きくなって
あなたを 必要としなくて すんで
そして あなたは 自由になって
ふたりで 一緒に 手をつなぎながら
笑って たのしく 過ごせる日が
そんな 予感を とめられないのです
いつか そうなる 予感がする
ううん かならず そうなる気がする
だって わたしは あなたが すきだから
あなたも わたしが すきだから
一緒になれない はずはない
いつか かならず ちかいうちに
一緒に ふたりで 緑に囲まれた公園の中で
オカリナ 一緒に 吹きながら
わらって 楽しく 冗談 言い合って
働かなくても 生活に困らない
そんな 夢のような 楽しい日々・・・
それは 遠い 将来じゃない
もう、それは すぐ そばに 来てる
もう、そこまで すぐ ちかくに 来てる
そんな 予感がとめられない
こどもたちも 大きくなって
あなたを 必要としなくて すんで
そして あなたは 自由になって
ふたりで 一緒に 手をつなぎながら
笑って たのしく 過ごせる日が
そんな 予感を とめられないのです
2012年04月17日
桜の樹の粒

桜 咲く 季節に
あの時 あの場所で
出会った あの子は
わたしの 一番の 理解者
何も 話したこと ないけれど
一度も 口 きいたこと ないけれど
わたしは あの子が だいすきで
そして きっと
あの子も わたしが だいすきで
一言も 話さない
あの子を みんな 心配してたけど
わたしは まるで 幼いころの
わたしを みているような 気がして
心配だけは したくなかった
いや、それだけは されたくなかった
わたしは 信じてほしかった
わたしが 口を 開かなくても
わたしは 信じてほしかった
わたしは 6歳まで 口を開かない
あの子は 15歳になっても 口を 開かない
わたしは あの子の 気持ちが
痛いほどに わかって
なにか おもしろいことを 言って
あの子を 笑わせる事 ばかり 考えていた
ある日 わたしは 突然
あの子との お別れの日が 来た
ありがとう ほんとに なんか いろいろ ありがとう・・・
そう言うと あの子は ものすごく
怖い顔をして 後ずさりして 逃げて行った・・・
それが あの子の 愛情なのか
それが あの子の 気持ちなのか・・・
わたしとの 別れを ここまで 惜しんでくれた人
今まで 一度も なかった
わたしは あれ以来 あの子と 逢った事が ないけれど
だれにも 言えない つらさを
だれにも 話せない 出来事を
あの子だけは わかってくれる・・・
そんな気がする わたしの 親友
話した事のない わたしの 親友
あの時 あの場所で
出会った あの子は
わたしの 一番の 理解者
何も 話したこと ないけれど
一度も 口 きいたこと ないけれど
わたしは あの子が だいすきで
そして きっと
あの子も わたしが だいすきで
一言も 話さない
あの子を みんな 心配してたけど
わたしは まるで 幼いころの
わたしを みているような 気がして
心配だけは したくなかった
いや、それだけは されたくなかった
わたしは 信じてほしかった
わたしが 口を 開かなくても
わたしは 信じてほしかった
わたしは 6歳まで 口を開かない
あの子は 15歳になっても 口を 開かない
わたしは あの子の 気持ちが
痛いほどに わかって
なにか おもしろいことを 言って
あの子を 笑わせる事 ばかり 考えていた
ある日 わたしは 突然
あの子との お別れの日が 来た
ありがとう ほんとに なんか いろいろ ありがとう・・・
そう言うと あの子は ものすごく
怖い顔をして 後ずさりして 逃げて行った・・・
それが あの子の 愛情なのか
それが あの子の 気持ちなのか・・・
わたしとの 別れを ここまで 惜しんでくれた人
今まで 一度も なかった
わたしは あれ以来 あの子と 逢った事が ないけれど
だれにも 言えない つらさを
だれにも 話せない 出来事を
あの子だけは わかってくれる・・・
そんな気がする わたしの 親友
話した事のない わたしの 親友
2012年04月17日
魂の片割れ

なんで わたしは あの人に
こんなに たくさん 色んな事を
アホみたいに しゃべってしまうんだろう・・・?
辛いことも
楽しいことも
嬉しいことも
悲しいことも
わたしは あんまり 人に 話さない
それなのに なんで あの人には
この事だけは 何がなんでも
一生 隠しておこうって 思ってた
過去の 辛い 出来事
なんで あんなに 簡単に
話してしまうんだろう・・・?
なんで すんなりと
受け入れてくれている
気がするんだろう ・・・?
わたしは 本当は
とっても おしゃべりなんだけど
無視されたり
批判されたり
責められたり・・・
そういうのが 嫌で
無難な事しか 人に話さない性格だったのに
なんで あの人には あんなに たくさん
色んな事を 話してしまうんだろう・・・?
きっと、 おなじ 痛みを 持ってる人だから・・・?
きっと、 おなじ 血を 持ってる人だから・・・?
だから わたしは 安心する
話せて 責められなくて 受け入れてくれて
どれほど 心が 軽くなったか
わたしは いつも 不安定なので 安心したいんです
わたしは いつも 誰にも 本音を 言わないので
たまには だれか わかってくれる人が ほしいのです・・・
その人が あなたで よかった
初めて 逢った あの日から
大すきで たまらなかった
あなたで よかった ・・・
こんなに たくさん 色んな事を
アホみたいに しゃべってしまうんだろう・・・?
辛いことも
楽しいことも
嬉しいことも
悲しいことも
わたしは あんまり 人に 話さない
それなのに なんで あの人には
この事だけは 何がなんでも
一生 隠しておこうって 思ってた
過去の 辛い 出来事
なんで あんなに 簡単に
話してしまうんだろう・・・?
なんで すんなりと
受け入れてくれている
気がするんだろう ・・・?
わたしは 本当は
とっても おしゃべりなんだけど
無視されたり
批判されたり
責められたり・・・
そういうのが 嫌で
無難な事しか 人に話さない性格だったのに
なんで あの人には あんなに たくさん
色んな事を 話してしまうんだろう・・・?
きっと、 おなじ 痛みを 持ってる人だから・・・?
きっと、 おなじ 血を 持ってる人だから・・・?
だから わたしは 安心する
話せて 責められなくて 受け入れてくれて
どれほど 心が 軽くなったか
わたしは いつも 不安定なので 安心したいんです
わたしは いつも 誰にも 本音を 言わないので
たまには だれか わかってくれる人が ほしいのです・・・
その人が あなたで よかった
初めて 逢った あの日から
大すきで たまらなかった
あなたで よかった ・・・

2012年04月18日
武器のない國

今 ここで 何が 起きている
わたしが 呼んで 雨が 降っても
この場所の 平和は もどらない
もどりたくても もどらない
過去 ここで 何が 起きた
武器を 持たない 國だったのに
武器を 持たない 國だった為に
もう 手遅れ
もう 間に合わない
もう あきらめるしかない
もう 遅すぎる・・・
もう お互いに 寄りかかってる
もう お互いに 助け合ってる
でも この國で 過去に 何が 起きて
この國の 歴史を 勉強したら
武器を 持たない この國の
尊さが
美しさが
わかると 想うのです・・・
繰り返します
琉球王国 武器を持たない 國だった
武器を 持たずに 400年
大和になって まだ 100年
武器を 持たない 琉球王国
学べる事が あるはずだね
きっと いや たくさん・・・
学ばないと いけないね
わたしが 呼んで 雨が 降っても
この場所の 平和は もどらない
もどりたくても もどらない
過去 ここで 何が 起きた
武器を 持たない 國だったのに
武器を 持たない 國だった為に
もう 手遅れ
もう 間に合わない
もう あきらめるしかない
もう 遅すぎる・・・
もう お互いに 寄りかかってる
もう お互いに 助け合ってる
でも この國で 過去に 何が 起きて
この國の 歴史を 勉強したら
武器を 持たない この國の
尊さが
美しさが
わかると 想うのです・・・
繰り返します
琉球王国 武器を持たない 國だった
武器を 持たずに 400年
大和になって まだ 100年
武器を 持たない 琉球王国
学べる事が あるはずだね
きっと いや たくさん・・・
学ばないと いけないね
2012年04月26日
夏の太陽子

わたしは 7月に 生まれた
わたしは お陽さまが だいすき
梅雨が明けたばかりの わたしの 生まれた日は
いつも 毎年 ありえないぐらいの 晴天で
お陽さまの めぐみを ひしひしと 実感する日
わたしは お昼の 12時12分に 生まれた
だから 毎年 いつも 昼休み
あ、12時12分になった
今 この瞬間が わたしの 誕生日・・・
こんな事を 誕生日に 言いまくる人生
これって 幸せな事だな
生まれた日が もうちょっと 早かったら 毎年 梅雨
生まれた日が もうちょっと 遅かったら 毎年 夏休み
誕生日に 一度も 雨が 降った事がなく
これから 夏休みがはじまる ・・・
わくわくして、 ぽかぽかして、
うれしくて うれしくて 仕方のない日に
わたしは 誕生日を 迎える
この日に 生まれてよかった・・・
こんな事を 物心ついた時から ずっとずっと
思って 生きてきた
今 夏が昔より 暑くなって しんどい時もある
夏休みなんて ないから
夏休みが はじまる 直前の あのわくわくした 気持ちもない・・・
それでも わたしは この日に 生まれた事を
うれしくて うれしくて たまらないのです
ほこりに 思って 仕方ないのです
わたしは お陽さまが だいすき
梅雨が明けたばかりの わたしの 生まれた日は
いつも 毎年 ありえないぐらいの 晴天で
お陽さまの めぐみを ひしひしと 実感する日
わたしは お昼の 12時12分に 生まれた
だから 毎年 いつも 昼休み
あ、12時12分になった
今 この瞬間が わたしの 誕生日・・・
こんな事を 誕生日に 言いまくる人生
これって 幸せな事だな
生まれた日が もうちょっと 早かったら 毎年 梅雨
生まれた日が もうちょっと 遅かったら 毎年 夏休み
誕生日に 一度も 雨が 降った事がなく
これから 夏休みがはじまる ・・・
わくわくして、 ぽかぽかして、
うれしくて うれしくて 仕方のない日に
わたしは 誕生日を 迎える
この日に 生まれてよかった・・・
こんな事を 物心ついた時から ずっとずっと
思って 生きてきた
今 夏が昔より 暑くなって しんどい時もある
夏休みなんて ないから
夏休みが はじまる 直前の あのわくわくした 気持ちもない・・・
それでも わたしは この日に 生まれた事を
うれしくて うれしくて たまらないのです
ほこりに 思って 仕方ないのです
2012年04月28日
色紙に描いた書
最近、絵を描く気がぜんぜんしない。
公民館で陶芸をやっていたけど、
体調不良を理由に、しばらく休止。
絵を描くって、ものすごくパワーと想像力がいるので、
本気で描きたいって思った時にしか、描けないタイプ
その上、筆を洗うのさえも、めんどくさい。
と、言うわけで思いついたのが、この昨品。
単に 書 を描くだけだから、一分もかからずに描けて、
筆を洗うのが面倒って言う、それだけの理由で、
パステルで色づけ。
パステルと筆ぺんなら、気軽に簡単に描ける。
そこまで面倒くさがるな・・・と言われそうですが、
とにかく、この パステルと筆ぺん。
これは、気軽に描けて、ほしいって言ってくれた人がいたら
気軽にあげる事が出来るので、ちょっとマイブームになりそうな予感。 » 続きを読む