2012年04月07日
菜の花畑

菜の花畑の 草花で
いつも 想う あなたの 姿
いつも 愛しい あなたの 影
たとえ そばに いなくても
たとえ 遠くで 離れてても
わたしと あなたは 神様が
いたずら 仕掛けて めぐり逢わせ
想いは ずっと ここにいて
愛は いつも そこにある
たとえ ここに いなくても
あなたの 魂 ある限り
わたしは いつも そばにいて
あなたの ことを 想い出す
菜の花畑の 風の匂い
春に 咲く花 松の樹で
いつも 想う あなたの 姿
いつも 愛しい あなたの 影
たとえ そばに いなくても
たとえ 遠くで 離れてても
わたしと あなたは 神様が
いたずら 仕掛けて めぐり逢わせ
想いは ずっと ここにいて
愛は いつも そこにある
たとえ ここに いなくても
あなたの 魂 ある限り
わたしは いつも そばにいて
あなたの ことを 想い出す
菜の花畑の 風の匂い
春に 咲く花 松の樹で
2012年04月07日
松の樹の想い出

想い出は いつも わたしの
心の 中に あって
そして 時々 想い出す
あなたと 過ごした あの 日々を
あなたの 柔らかな 目の輝きを
想い出は 時々 いじわる する
あなたの 事を 想い出す
あの時 こうしてればと 想い出す
わたしは いつも 想ってる
何気に 時々 恋しくなる
意味なく 時々 愛しくなる
あなたと ふたたび 逢うことを
どれほど 望んでいたことか
知らない 街で いないかな
知ってる 場所に いないかな
青い樹の 咲く あの空で
切ない 想いに 花 咲かす
幸せ 感じる 松の樹の
すぐ その下で 助けてと
心の 中に あって
そして 時々 想い出す
あなたと 過ごした あの 日々を
あなたの 柔らかな 目の輝きを
想い出は 時々 いじわる する
あなたの 事を 想い出す
あの時 こうしてればと 想い出す
わたしは いつも 想ってる
何気に 時々 恋しくなる
意味なく 時々 愛しくなる
あなたと ふたたび 逢うことを
どれほど 望んでいたことか
知らない 街で いないかな
知ってる 場所に いないかな
青い樹の 咲く あの空で
切ない 想いに 花 咲かす
幸せ 感じる 松の樹の
すぐ その下で 助けてと
2012年04月07日
鈴の音色

鈴の 音色が 響くように
あなたが 辛いと わたしも 辛い
あなたが 悲しいと わたしも 悲しい
あなたの 想いが 伝わって
わたしを おなじ 気持ちにさせる
あなたが わたしを きらいでも
あなたが わたしを 憎んでても
わたしは あなたに すくわれて
わたしは あなたを 愛していて
いつも 一緒に いたいなと
願う 想いに 封をして
切ない 想いに 夢 はぐむ
切ない 恋を 追いかける
鈴の 音色が 聴こえくる
あなたが 辛いと わたしも 辛い
あなたが 悲しいと わたしも 悲しい
あなたの 想いが 伝わって
わたしを おなじ 気持ちにさせる
あなたが わたしを きらいでも
あなたが わたしを 憎んでても
わたしは あなたに すくわれて
わたしは あなたを 愛していて
いつも 一緒に いたいなと
願う 想いに 封をして
切ない 想いに 夢 はぐむ
切ない 恋を 追いかける
鈴の 音色が 聴こえくる