2012年06月06日
2012年06月06日
2011年11月12日
オカリナ
7月23日に森の工作館で作ったオカリナが、だいぶん上達しました。
森の工作館の、オカリナ講習にも行き、だいぶんコツがつかめました。
森の工作館では、様々な活動がされていて、私も、もっと行きたいと思ってます。
ちなみに、オカリナを作った時の写真はこちら
↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hawaii_8011/satoyama_now/satoyama_now.html
こんな感じで、年間、様々な行事が行われていて、ほんとに楽しいです。
今、興味あるのは、クリスマスの人形作りです。
こんな風に、クリスマスを手作りの人形で飾れたらいいなと思います。
森の工作館の、オカリナ講習にも行き、だいぶんコツがつかめました。
森の工作館では、様々な活動がされていて、私も、もっと行きたいと思ってます。
ちなみに、オカリナを作った時の写真はこちら
↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hawaii_8011/satoyama_now/satoyama_now.html
こんな感じで、年間、様々な行事が行われていて、ほんとに楽しいです。
今、興味あるのは、クリスマスの人形作りです。
こんな風に、クリスマスを手作りの人形で飾れたらいいなと思います。
タグ :オカリナ
2011年10月24日
碧の鳥の陶板
これは、色がうまく出るか焼き上がるまで心配だったけど、
すごくいい感じになって気に入っている。
ちなみに、葉っぱは、みどり色の釉薬である、織部。
みどり色の葉っぱにしようと思って作ったら、
セピア色みたいな色になり、周りの人に、これは織部で塗ったって
言っても、織部じゃないやろって言われるぐらい、織部らしくない色に仕上がった。
陶芸はどんな風に焼き上がるか、窯から出すまでさっぱり分からない。
吉と出るか凶と出るか・・・それが陶芸のおもしろい所。
しかも、私らは、電気窯ではなく、ガス窯で、6、7時間も外で、
暑い日も寒い日も、窯の温度や調節をして、丁寧に焼くので、
窯出しの日のわくわく感は、電気窯の比ではない。

すごくいい感じになって気に入っている。
ちなみに、葉っぱは、みどり色の釉薬である、織部。
みどり色の葉っぱにしようと思って作ったら、
セピア色みたいな色になり、周りの人に、これは織部で塗ったって
言っても、織部じゃないやろって言われるぐらい、織部らしくない色に仕上がった。
陶芸はどんな風に焼き上がるか、窯から出すまでさっぱり分からない。
吉と出るか凶と出るか・・・それが陶芸のおもしろい所。
しかも、私らは、電気窯ではなく、ガス窯で、6、7時間も外で、
暑い日も寒い日も、窯の温度や調節をして、丁寧に焼くので、
窯出しの日のわくわく感は、電気窯の比ではない。
タグ :陶芸
2011年10月24日
2011年10月24日
2011年09月24日
小さいオカリナ
先月作った、2作目のオカリナが焼き上がったので、森の工作館に取りに行ってきました。
写真の、一作目のオカリナと比較すると、その小ささが分かります。
音は、普通の大きさのオカリナに比べて、かなり高い音が出ます。
なので、低音の、普通のオカリナは、ラシドレ・・・などの、高い音が出しやすく、
高音の、小さいオカリナは、ドレミファ・・・などの、低い音が出しやすかったです。
要は、全体的に、音色が、低すぎても音を出しにくい・・・高すぎても音を出しにくい・・・という事です。
元々、楽譜を見るのが苦手なのですが、最近、楽譜を見ないで何曲か弾けるようになりました。
こっこの 「風化風葬」 や ビートルズの 「イエスタディ」 などは、
楽譜自体、持ってないのですが、適当に音を拾って、弾けた時は嬉しかったです。
テンポがスローな曲や、音が下がったり、上がったりしない曲は弾きやすいです。
それにしても、最近、ハーモニカや、縦笛、マラカス・・・など、楽器屋に行くと、
びっくりするぐらい、かなり安値で売ってるので、買いました。
中でもプラスチックの笛は、380円でしたが、安いと言って甘くみてましたが、
あなどれない音がでます。
もともと、オカリナを作ろうと思ったきっかけも、楽器コーナーに行って、
久しぶりに、笛やハーモニカに急に挑戦してみたくなったからです。
それが高じて、たまたまオカリナ手作り体験を発見し、オカリナにはまりました。
オカリナは、少なくとも、ハーモニカより、はるかに簡単です。
笛よりも簡単だ・・・と、オカリナの先生は言ってました。
ただ、呼吸の強い、弱いによって、音色が違って来るので、上手な人が弾くのと、
そうでない人が弾くのと、音色の良さがかなり違って来ます。
私も、今は、指を押さえるのに、精一杯ですが、もっといい音色が出せるようになりたいです。

写真の、一作目のオカリナと比較すると、その小ささが分かります。
音は、普通の大きさのオカリナに比べて、かなり高い音が出ます。
なので、低音の、普通のオカリナは、ラシドレ・・・などの、高い音が出しやすく、
高音の、小さいオカリナは、ドレミファ・・・などの、低い音が出しやすかったです。
要は、全体的に、音色が、低すぎても音を出しにくい・・・高すぎても音を出しにくい・・・という事です。
元々、楽譜を見るのが苦手なのですが、最近、楽譜を見ないで何曲か弾けるようになりました。
こっこの 「風化風葬」 や ビートルズの 「イエスタディ」 などは、
楽譜自体、持ってないのですが、適当に音を拾って、弾けた時は嬉しかったです。
テンポがスローな曲や、音が下がったり、上がったりしない曲は弾きやすいです。
それにしても、最近、ハーモニカや、縦笛、マラカス・・・など、楽器屋に行くと、
びっくりするぐらい、かなり安値で売ってるので、買いました。
中でもプラスチックの笛は、380円でしたが、安いと言って甘くみてましたが、
あなどれない音がでます。
もともと、オカリナを作ろうと思ったきっかけも、楽器コーナーに行って、
久しぶりに、笛やハーモニカに急に挑戦してみたくなったからです。
それが高じて、たまたまオカリナ手作り体験を発見し、オカリナにはまりました。
オカリナは、少なくとも、ハーモニカより、はるかに簡単です。
笛よりも簡単だ・・・と、オカリナの先生は言ってました。
ただ、呼吸の強い、弱いによって、音色が違って来るので、上手な人が弾くのと、
そうでない人が弾くのと、音色の良さがかなり違って来ます。
私も、今は、指を押さえるのに、精一杯ですが、もっといい音色が出せるようになりたいです。
タグ :オカリナ
2011年09月18日
親鳥と小鳥
親鳥が、生まれたばかりの小鳥にエサをやっているイメージの作品。
木の部分を、白に塗ったものと、茶色に塗ったもの、両方作ったけど、
白い木の方が、感じがよかったので、白は自分で大切に持ってて、
茶色は姉にあげました。
今まで、陶芸で色々なものを作って来たけど、これは本当に、
焼き具合といい、雰囲気よく出来て嬉しい。

木の部分を、白に塗ったものと、茶色に塗ったもの、両方作ったけど、
白い木の方が、感じがよかったので、白は自分で大切に持ってて、
茶色は姉にあげました。
今まで、陶芸で色々なものを作って来たけど、これは本当に、
焼き具合といい、雰囲気よく出来て嬉しい。
タグ :陶芸
2011年02月09日
2010年05月20日
陶芸の鳥
2009年05月11日
ペンダントトップ
2009年05月11日
唐草模様の一輪挿し
2008年07月27日
2008年07月16日
陶板土のシーサー
2006年制作。陶芸で作ったシーサー。
陶芸の工房にいた頃は、自分で土を選べなくて、陶芸の工房で使っている土を使わなければならなかったけど、この土は、初めて自分で選んで買った土。
20キロで1650円ぐらいだった。しかも送料、手数料込みの値段。
土ってこんなに安かったんだなぁってびっくりした。
工房の土はつるつるとしていたので、自分で買う時は、ざらざらとした土を使いたいと思い、本来なら陶板用に使う土を、どうなるか、果たしてちゃんと割れずに焼けるか分からないけど、あえて買ってみた。
焼き上がりがどきどきだったけど、土の色とでこぼことした質感がすごく気に入っている。
目や髪の白い色も、違う土を使ったが、この色も気に入っている。

陶芸の工房にいた頃は、自分で土を選べなくて、陶芸の工房で使っている土を使わなければならなかったけど、この土は、初めて自分で選んで買った土。
20キロで1650円ぐらいだった。しかも送料、手数料込みの値段。
土ってこんなに安かったんだなぁってびっくりした。
工房の土はつるつるとしていたので、自分で買う時は、ざらざらとした土を使いたいと思い、本来なら陶板用に使う土を、どうなるか、果たしてちゃんと割れずに焼けるか分からないけど、あえて買ってみた。
焼き上がりがどきどきだったけど、土の色とでこぼことした質感がすごく気に入っている。
目や髪の白い色も、違う土を使ったが、この色も気に入っている。