2011年09月24日
小さいオカリナ
先月作った、2作目のオカリナが焼き上がったので、森の工作館に取りに行ってきました。
写真の、一作目のオカリナと比較すると、その小ささが分かります。
音は、普通の大きさのオカリナに比べて、かなり高い音が出ます。
なので、低音の、普通のオカリナは、ラシドレ・・・などの、高い音が出しやすく、
高音の、小さいオカリナは、ドレミファ・・・などの、低い音が出しやすかったです。
要は、全体的に、音色が、低すぎても音を出しにくい・・・高すぎても音を出しにくい・・・という事です。
元々、楽譜を見るのが苦手なのですが、最近、楽譜を見ないで何曲か弾けるようになりました。
こっこの 「風化風葬」 や ビートルズの 「イエスタディ」 などは、
楽譜自体、持ってないのですが、適当に音を拾って、弾けた時は嬉しかったです。
テンポがスローな曲や、音が下がったり、上がったりしない曲は弾きやすいです。
それにしても、最近、ハーモニカや、縦笛、マラカス・・・など、楽器屋に行くと、
びっくりするぐらい、かなり安値で売ってるので、買いました。
中でもプラスチックの笛は、380円でしたが、安いと言って甘くみてましたが、
あなどれない音がでます。
もともと、オカリナを作ろうと思ったきっかけも、楽器コーナーに行って、
久しぶりに、笛やハーモニカに急に挑戦してみたくなったからです。
それが高じて、たまたまオカリナ手作り体験を発見し、オカリナにはまりました。
オカリナは、少なくとも、ハーモニカより、はるかに簡単です。
笛よりも簡単だ・・・と、オカリナの先生は言ってました。
ただ、呼吸の強い、弱いによって、音色が違って来るので、上手な人が弾くのと、
そうでない人が弾くのと、音色の良さがかなり違って来ます。
私も、今は、指を押さえるのに、精一杯ですが、もっといい音色が出せるようになりたいです。

写真の、一作目のオカリナと比較すると、その小ささが分かります。
音は、普通の大きさのオカリナに比べて、かなり高い音が出ます。
なので、低音の、普通のオカリナは、ラシドレ・・・などの、高い音が出しやすく、
高音の、小さいオカリナは、ドレミファ・・・などの、低い音が出しやすかったです。
要は、全体的に、音色が、低すぎても音を出しにくい・・・高すぎても音を出しにくい・・・という事です。
元々、楽譜を見るのが苦手なのですが、最近、楽譜を見ないで何曲か弾けるようになりました。
こっこの 「風化風葬」 や ビートルズの 「イエスタディ」 などは、
楽譜自体、持ってないのですが、適当に音を拾って、弾けた時は嬉しかったです。
テンポがスローな曲や、音が下がったり、上がったりしない曲は弾きやすいです。
それにしても、最近、ハーモニカや、縦笛、マラカス・・・など、楽器屋に行くと、
びっくりするぐらい、かなり安値で売ってるので、買いました。
中でもプラスチックの笛は、380円でしたが、安いと言って甘くみてましたが、
あなどれない音がでます。
もともと、オカリナを作ろうと思ったきっかけも、楽器コーナーに行って、
久しぶりに、笛やハーモニカに急に挑戦してみたくなったからです。
それが高じて、たまたまオカリナ手作り体験を発見し、オカリナにはまりました。
オカリナは、少なくとも、ハーモニカより、はるかに簡単です。
笛よりも簡単だ・・・と、オカリナの先生は言ってました。
ただ、呼吸の強い、弱いによって、音色が違って来るので、上手な人が弾くのと、
そうでない人が弾くのと、音色の良さがかなり違って来ます。
私も、今は、指を押さえるのに、精一杯ですが、もっといい音色が出せるようになりたいです。
タグ :オカリナ