だいすきな神様
わたしには 信じている ことが あって
でも 時々、 いや しょっちゅう
自分を 信じられなく なる時がある
わたしは あの神様が だいすきで
経営の神様が だいすきで
あの人の 事を 心から
尊敬しているけれど
わたしが あの人の ように なる事は できない
でも わたしは 一生懸命
あの神様の 残した 本を
残した 声を 聴くために
一生懸命 勉強してます
あの神様が 目指したものは
本当の 意味で 目指したものは
一体 何だったんだろう
わたしは 今は もう 神様の 会社にいません
でも、 神様の 想いを・・・ 願いを・・・ 叶えたい
だって 私は あの神様が だいすきだから
ちいさい頃から あこがれてた
だいすきで だいすきで 尊敬してやまない
どれだけ 尊敬しても どれだけ 感謝しても
どれだけ 考えられる限りの 言葉で
神様に 感謝の 気持ちを 伝えようと 思っても
もう 神様は この世に いない
でも、 あの神様は きっと どこかで 見てるんだ
だって 理由は わからないけど
気になって 気になって 気になって・・・・・とにかく 気になって
いつも そばに いる気がする
いつも 後ろに いる気がするから
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